IQ200になる習慣

苫米地 英人著
"IQ200になる習慣"




評価:★★★★☆ 参考になりました


"テレビは視聴者に一方的に情報を送りつけます。これは、視聴者に考える暇を与えません(p.40)"
テレビを見るのをやめて、読書をというのは、多くのビジネス本で書かれています
しかし、テレビのチャンネル数は増えるし、録画をし忘れることもないくらいにレコーダーも進化し、
どんどん、テレビを見る環境ばかりが整ってしまっています
誘惑になかなか勝てないのが実情です

"一番手っ取り早いのは、外で運動させることです(p.44)"
"はじめは体を動かすことでドーパミンをたくさん出す訓練をするのです(p.45)"

やはり、子供は外で元気よく遊ぶのが一番なのでしょう

"ラジオを組み立てたり、お風呂のお湯が満タンになったら知らせてくれる
ブザーなどの発明品を作っていました。
当時、学研から発行されていた『子どもの科学』という雑誌(現在復刻)が大好きで、
掲載されていたものを夢中で組み立てていたこともあります。
しかし、私の脳はそうやって常に考え続け、作り続けていたことで活性化され、
抽象度も飛躍的に上がっていったと思います(p.53)"

昭和40年代にはプラモデル作りにはまっていた子供はたくさんいました
近所にも、模型屋さんがあったりもしました
そのような模型屋さんでは、作ったものを展示してくれたりもしました
最近は、そうした模型屋さんも見かけなくなり、プラモデル作りをする子供も見かけなくなりました
子供の娯楽がゲーム機にばかりでは、脳は鍛えられないのかもしれません

"読書はいってみれば、「知能の基礎体力を」をつける訓練です(p.113)"
テレビを見るのをやめて、読書しなければ・・・

"図書館で借りるのではなく、読み終わった本を地元の図書館に寄付してあげるのです。
そうすれば、地域にもおおいに貢献できます。
月に3万円を割いて自分のIQを上げる、そして地域のIQを上げるのに貢献してください(p.113)"

図書館を最大限利用している私にとっては、考えさせられる部分です
このような、考えも、多くのビジネス本で指摘されています

"21世紀にもなって、東大を目指すのはもはや時代遅れだということです。
世界にいはレベルの高い大学がごまんとあるのに、どうしてわざわざ日本の大学を選ぶのでしょうか。
あまり知られていないことですが、日本の大学は世界ではほとんど評価されません。
なぜならレベルが低いからです。
」アメリカの雑誌『TIME』の2007年度大学ランキングによると、
世界のトップ100に入る日本の大学は、17位の東京大学と25位の京都大学、
46位の大阪大学、90位の東京工業大学くらいです(p.158)"

東大がそのようなレベルというのには驚かされました
これだけグローバル化が進んでいる現代では、今後、海外の大学を目指す人は増えていくのでしょう  
タグ :読書図書館

生活防衛企業

4月10日の日本経済新聞 総合面で、
生活防衛企業の決算に関する記事がありました
ユニクロ「上方修正」、ニトリ「最高益」と好調な企業ばかりでなく
消費者の選別姿勢に苦戦している企業もあるようです

好調…ファーストリテイリング、ニトリ、エービーシーマート、ポイント、カッパクリエイト
伸び悩み…しまむら
不調…オンワード、サイゼリヤ  

夢実現脳の作り方

苫米地英人著
"努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方"



評価:★★★☆☆ 考え方は参考になりましたが


"リラックスにための呼吸法「逆複式呼吸」を実践しましょう(p.79)"
"ゆっくりゆっくり息を吐き、それに合わせて全身をありったけゆるめることです(p.79)"

リラックスするために逆複式呼吸が効果があるようです
呼吸方法といえばヨガをイメージしますが、方法は違うようです

"全身の筋肉を十分にリラックスさせることができると、
身体的に感じていあ物理空間の臨場感が薄れ、
それからフワッと遊離していくような感覚が得られるはずです。
これこそ、内部表現を書き換えて「夢をかなえる」「なりたい自分に生まれ変わる」ための
テクニックを実践するうえで必須の状態です(p.82)"

リラックス状態をつくることで、はじめて自分の夢を考えられるのでしょう
慌ただしいなかでも、リラックスできる時間をつくらなければ、
精神的にも参ってしまいます

"(2005年10月 世界ゴルフ選手権第3戦の最終日、タイガーウッズとジョンデーリー)
相手の失敗やミスを期待するのはタイガーの自己イメージに反する。
つまり、彼のエフェカシーを下げてしまうのです。
タイガーの中には、常に世界最高のプレーをする理想の自己イメージがあります。
彼のイメージではライバルにタイブレークに持ち込まれても
「当然、自分ならば勝てる」と思わなければならない。
相手の成功を願うことで、そうした自己イメージは維持されます。
それによって、タイブレークになっても、さらによいパフォーマンスができると考えるのです(p.98)"

相手のミスを待つのでは、自分が潰れてしまうのでしょう
真のアスリートの精神的な強さはこのようなところにあらわれるのでしょう

"「教育だ、しつけだ」といいたがるのは、自分も過去に、
親にそのように洗脳されてきたからです。
じつは、子供の無意識はちゃんと、それが「親のエゴである」ということをわかっているのです。
けれど、「騒ぐと叱られる、静かにしているとほめられる」ということを何度もくり返されると、
その情報が内部表現に書き込まれてしまいます。
こうして「レストランで騒ぐな」といわれ続けてきた人は、
極端な話、「お前は目立つな」「この世界の脇役だ」と洗脳されてきたようなものです(p.106)"

最近の子供はこじんまりともとまった子が多いような気がします
親だけの問題ではなく、学校教育もこのようなことが行われているような気がします

"人間に順位をつける支配システムはむしろ、
多くの人に気づかれないとこところで、
よりいっそう巧妙かつ強固なものになっているといえます。
ここしばらく、世の中は格差社会の話でもちきりですが、
年収がいくらで細かい階層を作り、その中で勝ち・負けを競わせるような
風潮が自然にできあがってしまっています
そのように、だれかとの比較で作られしまった自己評価を、
あなた自身の手に取り戻さなくてはなりません。
これまでにあなたがしてきた自己評価は、他人が決めたことにすぎません。
それらをすべて破棄する決心をしましょう。
あなたにとって本当に有意義な自己イメージを新たに作り上げるために。(p.112)"

周りの人との比較でなく、自分で自分のことを正確に評価できるようになることで、
自分の夢が見出されてくるのでしょう

"うまくいったつきにはどうするかといえば、「俺らしい」「うん、当たり前」でいいのです。
自己イメージに沿ったとおりの結果なのですから、うまくいって当然、なのです。
日常的にこうしたポジティブなセルフ・トークを続けていれば、
必ず自己イメージがよいほうに変わっていきます(p.124)"

ネガティブシンキングに良いことはないと思います
ポジティブシンキングは日頃から心掛けるべきでしょう

"子供のIQを高くするには、徹底的に抽象度の高い思考をするくせを身につけさせることです。
抽象度の高い思考ができることこそ、本当の「頭のよさ」といえるのであり、
問題解決能力や子供が成長して自らの手で幸せをつかむ能力に直結します(p.206)"

苫米地さんの基礎となる考えだと思います

"好きなことをやるべきなのです。自分が好きで上手なことを一生懸命にやっていれば、
やがて「私はこれに関しては、どこのだれよりもうまくお金を使うことができる」
といえるようになります。
その説得力があれば、お金は必要なだけ、自然に入ってくるのです。
それなのに、「どうやったら儲かるか?」を最初に考えてしまうからダメなのです。
そうではなくて、自分ならばお金を「どうやって役立てられるか?」と発想すべきなのです(p.241)"

理想的な考えですが、なかなか難しいと思います
いろいろな面で余裕があれば、そうした考えに近づけるような気がしますが・・・  

読書は1冊のノートにまとめなさい

奥野宣之著
"読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング"



奥野さんの"情報は1冊のノートにまとめなさい"が参考になったので、
読書の結果をまとめるためのヒントが見つかるのではないかと思い読みました
この本で紹介している「ねぎま式読書ノート」を参考に、まとめてみました

評価:★★★★★ 早速試してみました


"書評を見て本が欲しくなったら、「探書リスト」にタイトルを書いておくと同時に、
ノートに書評を切り抜いて貼り付けておきます(p.69)"

読みたかった本を後から手に入れても、なぜこの本が読みたかったのかを忘れていることが
よくあります
「探書リスト」に、読みたくなった理由を書き入れておくと、
問題意識を持って読み始めることができるでしょう

"たくさんの本を紹介している本は、質の高い探書リストを作る上で、非常に役にたちます(p.79)"
勝間和代さんの本は参考文献がまとめられており、このパターンの本になります

"どんどんほかの本につながる本を「ハブ本」と呼んでいます(p.79)"
勝間さんの本から、ずいぶんと他の本へ広がっていきました

"「ねぎま式読書ノート」と名づけた独自の方式(p.99)"
"焼き鳥の「ねぎま」のように「引用」と「感想」がひとつ置きに出てくるわけです(p.99)"
このような感じです
著者の言葉と自分の感想がはっきりと区別される点からも、後で見直すのに見やすいと思います


"読書ノートをベースにしても、外向けの文書を書くのはなかなか大変です。
言い回しや構成を練るのはしんどい。思ったことを素直にブログに書いたほうが、
楽なことは確かでしょう
それでも、読書ノートを使って構成を練ってから書くと、アウトプットの質が上がり
より読まれる文になることは間違いありません(p.149)"

ブログ等でまとめるには「ねぎま式読書ノート」では、読みにくいので、再構成をとのことですが、
著者の言葉とブログ作成者の意見が混ざり合ってしまう危険がない点では良いと思います
当分の間、「ねぎま式読書ノート」方式で、このブログもまとめてみたいと思っております  

30000PVに到達

最近は更新をさぼっていましたが・・・

昨年2月10日に開設し、7月1日に10000PV、10月29日に20000PV
そして、3月27日に30000PVに到達していたようです
  
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