国宝薬師寺展 文化講演会

5月11日に群馬県立近代美術館で行われた
薬師寺 執事長 村上太胤さんによる
「国宝薬師寺展 文化講演会」
を聞いてきました
定員200名に対して、空席待ちの人が出る状態でした

"国宝 薬師寺展"は東京国立博物館で開催中です
近々行こうと思っております

先日、NHKで放送された
"日光・月光菩薩 はじめての二人旅 ~薬師寺1300年の祈り~"
を短く編集したものを見た後、村上さんが登場しました
村上さんの話は、意外にもユーモアあふれる楽しい話でした

詳細は・・・

薬師寺には、お坊さんは14名しかいない
また、檀家は持たず、お葬式は行わない

薬師寺で真ん中に位置する薬師如来は5t、
右に位置する日光菩薩は男性的で2.3t、左に位置する月光菩薩はしなやかで2.0t
日光・月光菩薩は左右対称になっている
如来は悟り開いた男性で、菩薩は修行中で男性、女性の区別はない

蘇我氏が、物部氏に勝って仏教が広まる…飛鳥寺
神仏習合へ

鬼門は牛、寅の方向…鬼は牛と寅を組み合わせて描かれる
表門は鳥、猿、犬の方向…鬼退治

京都と伊勢、江戸と東照宮は同距離に

奈良は釈迦が多く、京都は阿弥陀が多い
釈迦は元気を願うのに対して、阿弥陀は来世を願う
元気に生きていくなら奈良と

モノがあることは幸せではない
モノがあるからもめる

自分の心の中に価値をつくる
心を幸せにして、ありがとうの気持ちをもつ


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