アントニン&ノエミ・レーモンド展

高崎市美術館で行われている
「アントニオ&ノエミ・レーモンド展 建築と暮らしの手作りモダン」
を、ようやく最終日に見てきました
実は高崎市美術館に入るのも初めてです




1階、2階、3階と上がりながら、時代が流れていく展示になっています
もともとが美術館であり、同一テーマを歴史展示していくには、無理があるように感じました
しかし、この展示はこの館内だけではありません
ここで、レーモンド夫妻の偉業を見た上で、
実存する第2会場の高崎哲学堂(井上邸)、第3会場の群馬音楽センターを見るという
この高崎市でしかできない、そしてこの美術館でしかできない展示だということを痛感しました
それだけに、見てはいませんが、内容がほとんど同様である
昨年行われた神奈川県立近代美術館より良かったのではないでしょうか

この展示はすでに終わっていますが、高崎哲学堂、群馬音楽センターは見学できます
ご興味がある方は、高崎市美術館でこの展示の2000円の図録を買って、
施設を見学するのも良いかと思います
図録は今回の展示の内容は網羅されており、たいへんよくできています

レーモンドの建築物も取り壊されて無くなってしまっているものも多くあります
高崎市に残る高崎哲学堂、群馬音楽センターが、
いつまでも市民に愛される施設として、残っていくことを願います

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