食い逃げされてもバイトは雇うな

山田真哉著"食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字〈上〉"
を読みました

食い逃げを防止するためにバイトを雇うとすると
食い逃げの被害額よりのバイト代が多くなってしまう
ということで会計学的には食い逃げは我慢すべきというもの
牛問屋の食券機がある松屋は、食い逃げ防止の措置のようであるが、
食券機を置かない吉野家、すき家は、食券機に行列ができることで、
立ち去ってしまう機会損出があることから置かないようである
帰る際に「ありがとうございました」が言うタイミングを逃しやすいことも
置かない理由の一つのようである

数字の魔力については、今夜6時53分集合とすると、
7時ではだめかと、深読みし遅れる人がいなくなるようである
また、CMで流れるタウリン1000mgは、1gであるものの、
1000mgにすることで強調できると
「ゲド戦記」では、宮崎吾朗第1回監督作品としてプレミア感を出していると

最後に株の分析では、分析して購入した株と適当に購入した株では、差がない
株の分析はナンセンスなのか

すでに続編の
"「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉"
が出ており、今さらですが・・・

"さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学"
同様、かなりおもしろいです


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