木造モダンの力

本日の日本経済新聞の"美の美"では、
"昭和の住宅建築(上) 木造モダンの力"として、
前川國男、藤井厚二、板倉準三が取り上げられております

このようなモダニズム建築は材料鉄やコンクリートが調達できずに
木で作られてきたと考えられてきたが、
梁や柱の構造をうまく取り入れ、その後そうした構造を鉄やコンクリートで
再現していくことで、世界に衝撃を与えたと

最近そうした建築物が見直されているのか
今年5月には、竹中工務店のGalleryA4で
"板倉準三/前川國男 木造モダニズム展"が開かれていました

展示は狭いスペースながら、それらの建物の模型とともに、
建物の魅力を丁寧に解説されていました
前川國男の"前川邸"は江戸東京たてもの園に復元されております
"前川邸"は伊勢神宮の棟持ち柱をイメージした中央の丸柱が存在感があります
板倉準三の"飯箸邸"は軽井沢に移築され、フランス料理店として活用されています




藤井厚二の"聴竹居"も現存し、大切に管理されております
見学も可能です

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